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ケガ ・ 痛み

2018年2月24日

脳と心 

昨日は、整形外科医efu先生の病院での学びの日。

もう、何年になるでしょうか。

私の膝の痛みの原因をつきとめ、治してくれたefu先生。

診察中、後ろにつかせて頂き、疑問があればいつも分かりやすく教えて下さいます。

 

患者さんの身になって考え、痛みや体の動かし方、また動作の見方を教えた下さり、私の指導の原点です。

 

今回の勉強は、

脳と心の関係について、

 

一つの事実が起こった時、

その事柄について、自分はどう考えるか。

ちょうどこの日は、2年目の息子の大学受験合格発表の日。

 

残念ながら今回も不合格でした。

実は、ここで私と息子の受けた感情が違います。

息子は、残念悔しい、悲しいと落ち込む感情。

私は、残念だけど、名古屋の大学なので、下宿代がかからなくて済む、良かったとホッとする感情。

 

同じ出来事に対して、違う二つの捉え方が生まれているのです。

 

不合格➡悲しい

不合格➡嬉しい

 

脳は、不合格を受け止めました。

心は、悲しいと嬉しい。

 

感情は、人によってとらえ方が違う。

同じと事柄、同じ事実でも、心と脳の感じ方は違うのです。

また、もう一つ、先生から教えて頂いたのは、

脳の錯覚の話。

良くある図ですが、
DSC_4935 (1)

同じ長さの線でも→が違うと長さが異なって見えるという図。

この、脳の錯覚を上手に利用して、少しでも痛みのある方の脳の状態を和らぐ方向へと導くことは出来ないかと研究がされており、脳を変えるなど痛みの医学で考えられ、痛み学に応用されようとしています。

脳のメカニズムを分かりやすく伝えることは、本当に難しいです。

脳の中に、偏桃体と言われる部分があります。

ここが、大きい人と小さい人では、例えば、痛みに対する捉え方が違うそうです。

良く感受性が豊かとかと言う言葉も使われますが、

感じ方が豊かだと、一つの出来事に対して、辛い痛いと感じる人と、なんとも感じない人がいるのでしょう。

感じることが良い、悪いではなく、自分が感じるタイプなのか、感じないタイプなのか知ってるだけで、その後の捉え方が変わってきますね。

あ~難しい(><)

 

昨日、学んだことさえ、上手に伝えることが出来ません。

全ての知識を理解することは出来ません。

健康運動と言うのは、医学でもリハビリでもありません。

日常生活を楽に過ごす為、動作や考え方を、物の捉え方を上手に変え、自分のカラダと上手に付き合っていく事が出来る事だと思っています。

 

少しでも、みなさんへ伝わりやすくするために、

ジブンゴトとして捉え解釈していきたいと思っています。

 

さあ、今日は、楽しみにしていたイベントへ参加します!

 

 

 

管理人 健康運動指導士 sunnykid