ロコモセラピー 明日はもっとアクティブに生きよう!!



ケガ ・ 痛み

2017年6月23日

診察はそれだけ?! 

本日は、付き添い受診。

ゴルフ場のカートから落ち、左下肢を打撲、膝が痛いとの訴えの患者。

もともと、いつもの膝の治療をしている病院へ。

どんなリハビリをいつもしているのかなぁとの興味と期待を持って受診しました。

 

ショックでした・・・。

 

 

レントゲンを診て、「骨折れてないね、良かったね。いつものように注射しようか?」

 

えっ?

触診も動きも診ずに、診察はそれだけ??

 

なぜ?

動きを診ないの?

今回は、違う症状で受診なのに・・・。

触ったらわかることもあるかも知れないのに・・・。

 

1分の診察だったので、看護師さんに、診察は?と聞いたら、これで終わりですと言われました。

・・・?!

私の知っている、整形外科の先生達と違う・・・。

私の知っている先生たち必ず触って動きを診てくれます。

そしてリハビリを勧めてくれます。

 

受診者の年齢78歳

ただでさえ、高齢によるロコモ予防をしなくてはいけない年齢なのに・・・・。
前から、階段が上手に降りられなくなっていました。

どんどんロコモが進行し、どんなリハビリをしてくれているんだろうと気になってはいました。

 

歩けるから良い?!

 

患者は、階段の昇り降りもいつも痛みを抱えているのに。

 

色んな診察があるのですね。

私の知り合いのお医者さんが普通だと思っていました。

 

運動療法の素晴らしさを知っているだけに、
理学療法士さんがいるからこそ、病院に任せたいのに・・・。

 

その病院でそれが出来なくてもいいから、その選択肢があるってことを、患者さんに伝えてくれていたら・・・。

 

全てを望むのは私の間違いかも知れません。

 

その先生には、その先生の治療方針がある。

分かってはいます。

 

でも・・・、

でも・・・、

お医者さんの言葉は絶対なんです。

 

私がいくら訴えても、なかなか心を開いて貰えない。

運動をするという選択肢を伝えてくれるお医者さんが増えることを祈っています。

DSC_0909

そして、私の力は小さいですが、

皆さんのQOLを応援して、

カラダを動かすことの可能性を伝えていきたいと、強く思いました。

 

これからも

 

ずっと。

 

不器用ですが・・・・。

 

 

管理人 健康運動指導士 sunnykid