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ケガ ・ 痛み

2015年8月22日

痛みを受け入れて、やりたい事をやる!

大阪から友人が研究会に参加のため来てくれました。

実は、友人と言ってもあったことがあるのは2回だけ。
2回しかあったことがないのに、意気投合してしまう人柄の彼女なのです。

 

初めて会ったとき2年前、股関節が痛いけど、ホノルルマラソンを走るという話を聞きました。

自分のやりたいことを諦めるのではなく、受け入れて、きちんと医師やトレーナー、リハビリ、テーピング、筋トレなどもして、できることはきちんとしたうえで楽しむ。

そして、相当楽しかったそうです。

 

先天性股関節疾患がある彼女、だましだまし股関節を使って自分のできることを楽しんでいましたが、ついに人工関節の手術を受ける事に。

 

 

医師との信頼関係が出来ているので納得して手術に踏み切ったそうです。

結果は良好!
最新のセラミックの関節が入っているそうで、屈曲制限も日常生活の制限もなく、
リハビリもキチンんと受けて普通に歩いていました。

 

最初、手術後は体重をかけちゃいけなかったり、松葉づえが取れるまでは色んな制限があったそうです。

でも、リハビリ卒業後は、
ご本人が健康運動指導士の資格も持っているので、
からだづくりの為のスクワットや、プールでの歩行などもきちんと行い、
医師から課題である体重管理も頑張っているそうです。

 

 

リハビリ後に思ったことが、

リハビリを終えたら、そこでアドバイスや運動がなくなる、一人でほっぽり出されるという不安。

 

私の勤めている、運動療育センターは、リハビリ後の体力づくりの方がたくさんいらっしゃるところです。
やはり、病院のリハビリが終わっていくところがない、不安だという方が通われるケースもおおいです。

 

こんな施設が他にもあればいいのになと、私も感じていたのですが、やはり友人も、自分自身がその立場になり強く感じたそうです。

普通のスポーツクラブでは、人工関節が入っているなんて言ったら、反対に驚かれたりしまうことも。

どの程度運動をして良くて、どんな筋トレやストレッチが効果的かのアドバイスをもらえるところは本当に少ないと思います。

 

とても大切な、必要なことなのに。

彼女と、将来そんな不安な気持ちの人のフォローがしたいねと、夢が広がります。

 

 

そして、痛みがあっても、ハンデがあっても、自分の目標を達成するためにできることをする。

彼女は、人工関節が入っていてもホノルルマラソンに挑戦するそうです。

10キロマラソン。
お医者さんも何をしてもいいよ、走ってもいいよと許可を出してくれたそうです。

普通、人工関節を入れたら、出来ないと決めつけてしまいそうですが、
今の物はいいですね。
可能性が広がります。

 

 

 

でも、それなりのトレーニングは大切です。

 

目標の為には、準備が重要大切!

筋トレ・ストレッチ・コンデショニング・有酸素運動。
積み重ねてできることです。

 

最初から出来ないとあきらめるのではなく、
自分の身体の状況に合わせた目標で取り組む。

 

私も、見習いたいと思います。

バイタリティーに感動しました。

そして、お互いの夢や嬉しいと思うポイントが似てるな~と。
一緒に色んな事ができそうで、ワクワクする友人でした(^^)

 

 

 

 

 

 

 

管理人 健康運動指導士 sunnykid