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ダイエット

2011年4月26日

3日坊主にならないために・・・☆

 

こんにちはWOODYです。

早いもので新年度が始まり、もう1ヶ月が経とうとしています。みなさんいかがお過ごしですか?

年度の変わり目は新しいことを始めるにはピッタリの時期ですので、この4月から新しいことにチャレンジしている人、あるいはチャレンジしたいと考えている人も多いのではないでしょうか?
私は読書とパソコンのスキルアップの勉強に使う時間の割合を少し増やしていこうと目論んでいます。

さて、何か新しいことを始めるときはやる気に満ちあふれていますが、なかなか続かなくて、気がつくと3日坊主だった・・・なんて経験はありませんか?

そこで前回の記事(http://www.locomotherapy.com/?p=1358)でも少し触れましたが、
今日はこの3日坊主についてお話です。

「3日坊主=怠け者?」
いえいえ、そんなことはありません!
3日坊主は人間にとってごく普通の反応なんです。

人間には3種類の脳があると言われています。

 

①本能の脳 ②感情の脳(好き・嫌いなど) ③理性の脳

 ①は昆虫でも持っているもの。
②は「好き・嫌い」などの感情で、犬や猫などの動物が持っているもの。
※お母さんにはなつくけど、お父さんは苦手な犬、なんていたりしますよね(笑)

そして今回注目するのは、③の理性の脳です。
この理性はとっても高度な思考能力であり、人間が持っている特有のものでもあります。
そして、人間を3日坊主にしてしまう原因のひとつでもあります。

私たちは普段ある程度習慣づいた生活パターンを送っていて、こうした生活パターンは脳にインプットされ記憶されています。
(極端に言えば、朝起きて、夜寝る、ということ。)
そして、このパターンが大幅に狂うと、理性の脳が制御反応を示して元の状態に戻そうと働きます。

そう、この反応が3日坊主の正体。

例えば、無理なダイエットが良い例。
初めのうちはやる気があるので、多少の無理や我慢を伴っても続けられますが、
しばらく期間が経つと苦痛になってやめてしまう・・・と言う具合です。
これは、まさに理性が働いたせいで起こったカラダの正常な反応です。

ある学者によれば、人間は我慢や無理を伴う行動は続いても3ヶ月ほどが限度、なんだとか。

特に健康づくりにおいては短期間ではなく、長期間にわたって続けることが大切ですから、
無理は禁物なんですね。

1ヶ月で5kg痩せるよりも、1年で3kg痩せた方が、長い目で見ればとっても健康的です。
(このペースでも3年たてば、9kgも痩せる計算です!!)

目先の効果にとらわれすぎずに、自分に合った方法を実践することが、健康づくりにおいては最も重要ではないかと私は思います。

今回は3日坊主のメカニズムとその予防として無理をしないことの重要性をお伝えしました。

次回は、健康づくりを継続するために必要なもう一つの要因についてお話したいと思います。

副管理人 健康運動指導士 woody